京都大学大学院教育学研究科 明和政子 研究室

日本語 | ENGLISH

スタッフ

大澤 直樹 (Osawa, Naoki)

親の育児は社会的な環境や文化の影響を受ける複雑な行為です。その意識構造を解明するには,発達心理学を中心に認知心理学や社会心理学・パーソナリティ心理学・家族心理学などの心理学諸分野の知見に加え,脳神経科学・家族社会学の概念も導入し,母親・父親と子ども,あるいは親と社会の間の関係性を科学的根拠に基いて総合的に分析する,学際的なアプローチが必要だと考えています。

 

研究テーマ

母親・父親の育児感情,役割認知,自己制御,メカニズムとしての動機づけ

 

論文(査読有)

大澤直樹(2020)発達心理学における育児感情研究への家族社会学的視点の導入:歩行開始期の親の育児感情と母親/父親の動機づけの差異の解明に向けて, 京都大学大学院教育学研究科紀要, 66, 83-96

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/250352

 

修士論文(非公開)

反抗期の乳幼児を育てる親の育児感情・役割意識・省察の関係

 

講演・口頭発表

2020.3.6 大澤直樹(2020)歩行開始期および幼児期の子どもを育てる 母親・父親の心的特性の検討, 日本発達心理学会第31回大会シンポジウム「親性の統合的理解に向けて」

2020.3.6 大澤直樹(2020)反抗期の乳幼児を育てている親の育児感情と役割意識の関係, 日本発達心理学会第31回大会発表論文集

2019.9.13 FJアカデミア「乳幼児を育てる父親の『脳とこころ』」(ファザーリング・ジャパン主催)

 
  • 京都大学
  • 京都大学教育学部

↑